社長メッセージ

Message
from
Manami
Okita

「人間ドラマの舞台=
旅館で自分探しの旅を」
(株)アウルコーポレーションは2020年で創業52年を迎えました。日本海が目の前に広がる京都府北部、夕日ヶ浦温泉の宿から始まり、今では兵庫県含めて8軒の異なる特徴を持つ旅館・ホテルを経営しております。
私の父を含めた地域の有志で温泉を掘削し夕日ヶ浦温泉と40年前に命名しました。それゆえ、観光地、温泉地としての歴史と私たちの会社の営み・歴史はこの地域と多分に重なりいわば共に歩んできたと言っても過言ではないと思っています。
私は2018年に経営を引き継ぎ、第二の創業期と思い現在も様々な改革に取り組んでいます。その大きな柱の一つが「すべてはみんなの幸せのために」という3年ビジョンにあらわされています。スタッフ一人一人の成長を支援し幸せの向上を図るというものです。サービス業は製造業とは違い、時間調整の難しい業界ではありますが、時短や休日の消化を積極的に促し、みんなに少しでも多く豊かな時間を作っていただき、様々な経験をしていただくことを目指しています。その経験は必ず仕事の面においても引き出しを増やし、人間の厚みを増やし、より質の高いサービス提供へつながると信じています。

「どんな人物が向いていますか」と言われると私たちは今、“チームワーク”を大切にしています。どんな困難もゴールもチーム一丸となって乗り越えていく。もちろんチームワークを潤滑にするためにコミュニケーションは欠かせません。ただコミュニケーション能力だけではなく、“素直な心”というものも成長には不可欠だと思っています。先輩のアドバイス、同僚の言葉、上司の言葉あるいはお客様からいただく言葉をどれだけ素直に受け入れていくのかがとても重要だと考えます。
また旅館には多くの思い・背景を抱えたお客様が日々来られます。そのお客様の数だけ違った出会い、人間ドラマが繰り広げられています。刺激を求め多くの成長を望むのであれば旅館ほど最適な職場は他にないのではないでしょうか。
ただ多くの人は自分が何を得意とし、何に向いているのかわからない人がほとんどだと思います。私たちの会社には高級宿もあればビュッフェの宿やホテルもあり経験値の幅を広げてくれる舞台が揃っています。部署異動や宿異動などローテーションを通じて、ぜひ自分のやりたいこと、向いていることを探してみてはどうでしょうか。まずは気軽にお問い合わせください。趣旨に賛同してくれる仲間を楽しみに待っています。

株式会社アウルコーポレーション 代表取締役沖田真奈美